どうもクニ(@hobo923)です。
2020年にAFP認定を受けて以来、自己啓発としての勉強をしておらず、またコロナ禍で生活習慣が乱れ早寝早起きができないのがちょっとした悩みでした。
何か目的があればしっかりとタイムスケジュールを立てるであろうと思い、資格勉強を久々に始めようと思った次第です。
FP2級とAFPの資格とある程度親和性があり、自分が興味ある資格で絞り込んでいくと宅建士かな???という訳で、宅建士の資格取得にチャレンジです。
あまり資格取得コストをかけたく無いので独学します。
まずはテキストを購入しないと始まりませんのでテキスト選びを。
宅建士のテキストってめっちゃ多くて、テキスト選びで時間を費やすのが勿体ないので、FP独学の時に使っていたテキストと同類のものが宅建士バージョンであったので即決購入しました。
TAC出版のみんなが欲しかった!宅建士の教科書 (滝澤ななみ) ¥3,300
このテキストは図表やイラストも多く見やすいし、資格試験の傾向から重要である箇所やサラッと流していい箇所はちゃんと記載してくれているのがお気に入りです。
また、分厚いテキストを常時携帯しなくても分冊できる構造になっています。
宅建士テキストは分厚い1冊が3分冊になります。
CHAPTER01 宅建業法 / 1〜158ページ
CHAPTER02 権利関係 / 159〜384ページ
CHAPTER03 法令上の制限 / 385〜607ページ
3冊抜き取るとこんな感じです。
とりあえずテキスト読みを2周してひたすら問題集を解こうと思ってます〜、まだ問題集も買わなきゃ〜。
ちなみにFP2級資格独学取得した時のテキストです〜、このテキストと問題集のみで合格しました〜。
さぁ〜勉強しつつ早寝早起き習慣を取り戻すぞ〜!