どうもクニ(@hobo923)です。
前回は『とんかつDJアゲ太郎』を観て、次は『新解釈 三國志』を観るはずでしたが...
11月中旬はストレスが溜まる事が多く、また前日はフリーの撮影仕事が無事終わり画像の納品も完了した開放感から映画観でリフレッシュしたいな〜という流れで映画を観に行く事に。
今年5本目の映画は『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』を観てきました。
『ドクター・デスの遺産』(ドクター・デスのいさん)は、中山七里の推理小説。刑事犬養隼人シリーズ第4作。『日刊ゲンダイ』で2015年11月3日号から2016年4月30日号まで連載され、大幅に加筆修正されたうえで[2]2017年5月31日に角川書店より単行本として発売された[1]。
安楽死をテーマとした作品[3]。依頼を受けて患者を安楽死させる謎の医師を追うミステリ[3][4]でありながら、生きる権利と死ぬ権利、相反する当事者たちの相克と懊悩など、禁断の領域に切り込み、安楽死の是非や命の尊厳とは何かを問いかける問題提起作でもある[1][3]。そして医療もの、刑事もの、さらには家族ものとしても読めるようになっている[3]。
出典元:Wikipedia
人気推理小説の映画化作品ですね〜。
近年は人気小説や人気漫画、人気TVドラマの映画化が多くオリジナル映画が少ない気がします。
原作を読んでから映画を観る派の方もいるんですが、ワタシは文章を読むのが遅いし眠くなるので映画を観る事が多いです。
2時間程で内容把握できてお得じゃんって思ってしまいます。
ただ、アニメなどは原作読んでから映画を観る事もあり、文章やイラストなどの表現が映像だとこうなるんだ!という映画をより楽しむ効果もありますよね。
入会したイオンシネマのワタシアターで履歴と5段階評価の記録ができます。
3ミタとなりあと3回映画観れば1回無料観賞できますねー。
次こそは、大泉洋さんやムロツヨシさんが出演する『新解釈 三國志 』を観ると思います。
前回観た映画
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【観た映画】2020年4本目 とんかつDJ アゲ太郎
どうもクニ(@hobo923)です。 今年4本目の映画は『とんかつDJアゲ太郎』を上映開始翌日に観てきました〜。 漫画が原作で漫画も読んでます。 ...
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