どうもクニ(@hobo923)です。
2021年も残り僅か、今年は9回の映画鑑賞でフィニッシュとなります。
シン・エヴァを4本連続で鑑賞してるので、今年はエヴァイヤーと言えますね。
おそらく今年最後の映画鑑賞となりますが、『劇場版呪術廻戦0』を観てきました。
コミックスでも発売されており予めストーリーを知った状態で鑑賞しました。
結果としてストーリーを知った状態でも楽しめますし、映画を観た後にコミックスを読むのもアリです。
全国合計500万名に配布される小冊子「呪術廻戦 0.5 東京都立呪術高等専門学校」もゲットできました。
「呪術廻戦 0.5 東京都立呪術高等専門学校」(通称“0.5巻”)収録内容は以下です
①芥見下々先生描きおろし新作番外編漫画9P
※乙骨ら1年生たちの日常を描いた番外編
②初期ネーム
※「ジャンプGIGA」連載開始用「東京都立呪術高等専門学校」第1話「呪いの子」のネーム
③芥見下々先生一問一答 など
④劇場版設定資料
⑤アニメスタッフ・キャストのコメント
主人公の乙骨憂太の声優がエヴァの碇シンジの声優と同じく緒方恵美さんで、最初は超気弱で受け身な性格がどんどん成長していく姿など乙骨憂太と碇シンジのキャラがリンクしている気がして楽しめました。
やはりコミックスの2次元表現よりも3次元でのアニメーションによる表現+サウンドがとても良かったです。
King Gnu担当の主題歌もめちゃめちゃマッチしてて、特にED曲『がとても良かったです。
因みに現状で最新巻は18巻が発売されたばかりですね。
ポスト鬼滅などと言われている話題のアニメですし、『劇場版 呪術廻戦 0』を観てから呪術廻戦の世界に入り込んでいくのもアリですね!
今回の鑑賞でイオンシネマワタシアターで6ミタ貯まったので、2022年の初鑑賞は無料となります。
2022年も映画を楽しみたいと思います!